Mac ― セーフブートで起動する方法

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今回はMacを「セーフブート(セーフモード)」で起動する方法をご紹介。

Macの調子が悪いときにその原因を特定したり、トラブルの原因となるキャッシュを削除してMacを快適にしてくれますよ!

セーフブート(セーフモード)とは?

セーフブートは、OSの起動に必要な 最低限のファイルを読み込んでMacを起動させる方法です。

「セーフブート」はMacの動作が遅い、特定のアプリが起動しない、OSのアップデート直後から調子がおかしい時に役立つメンテナンスです。

Macを「セーフブート」で起動すると、ユーザーがインストールした「システム環境設定パネル」や「ログイン項目」、フォント、周辺機器のドライバを読み込まずに起動します。

「セーフブート」でMacを起動後、特に問題なくMacを使えるのであれば、サードパーティー製のアプリやフォント、Macに接続した周辺機器などに原因があるかな?と問題を切り分けて、その原因を特定しやすくなります。

さらに「セーフブート」はMac内部に蓄積した不要なキャッシュを削除するため、簡単かつ安全に実行できるメンテナンスと言われています。

「何となくMacの調子がおかしいかな?」と感じた時は、とりあえず「セーフブート」を実行してみると症状が解決することがよくあります。

  • 起動ディスクを検証して、必要に応じてディレクトリの問題の修復を試みる
  • 必要なカーネル機能拡張のみを読み込む
  • 起動項目とログイン項目が自動的に開かないようにする
  • ユーザがインストールしたフォントを無効にする
  • フォントキャッシュ、カーネルキャッシュ、およびその他のシステムキャッシュファイルを削除する

引用元:Apple サポート

Macをセーフブートで起動する方法

セーフブートで起動する方法はとても簡単です。

▼まずキーボードの「Shift(シフト)」キーを押しながらMacの電源ボタンを押します。

キーボードのShift(シフト)キーを押しながら電源ボタンを押す

画面中央にAppleのロゴが表示されたら「Shift(シフト)」キーを離します。通常の起動よりも時間がかかりますが、Macが起動ディスクのディレクトリチェックを実行しているため、起動に時間がかかっているだけので心配しなくても大丈夫です。

▼セーフブートが有効になると、画面右上に赤字で「セーフブート」と表示されます。この「セーフブート」の赤字が表示されていたら無事に成功です。

Macのセーフブートが有効になると画面右上に赤字で「セーフブート」と表示される

▲「セーフブート」を解除するには、そのままMacを再起動します。

今回のポイント

トリゾー

Macの動作が遅い、特定のアプリが起動しない、OS自体が起動しないなどのトラブルに見舞われた時は、是非一度「セーフブート」を試してみる価値はありますよ。

ちなみに「セーフブート」は「セーフモード」と呼ばれることもありますが、どちらも同じ意味の言葉です。

以上、Macをセーフブートで起動する方法でした。

参考:Mac の起動を完了できない場合にセーフモードを試す – Apple サポート

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