macOS Sierra ― インストールディスクの作り方

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「macOS Sierra」のインストールディスクの作成方法をご紹介します。

OSの再インストール時にあると便利なインストールディスク

Macを起動すると禁止サインが表示されたり、動作が重くて頻繁にカーネルパニックを起こすことはないでしょうか?

あらゆるトラブル対策をしても症状が改善しない場合、OSの再インストールをすることがあります。

mac OSの再インストールには以下の方法がありますが、OS X Lion 以降は通常どちらの方法もインターネット環境がないと再インストールできません。

  • 上書きインストール(データを残してOSを再インストール)
  • クリーンインストール(全てのデータを消してOSを再インストール)

インストールディスクの作成方法は2つあります。

  • 「DiskMaker X」で作成する
  • ターミナルを使って作成する

参考:OS X の起動可能なインストーラを作成する – Apple サポート

短時間かつ簡単にインストールディスクを作るのであれば「DiscMaker X」を使うと便利です。

「DiscMaker X」を使ってインストールディスクを作成するには、事前に以下のUSBメモリやアプリを用意しておきましょう。

  1. 容量8GB以上のUSBメモリ
  2. 「macOS Sierra」をダウンロードしておく
  3. 「DiskMaker X」をダウンロードしておく

容量8GB以上のUSBメモリを用意する

まず最初にUSBメモリを準備します。

USBメモリは容量8GB以上のものを選びます。

僕は容量16GBのUSBメモリを使ってインストールディスクを作成しています。

USBメモリを購入したら、一度フォーマットしておくことをおすすめします。

USBメモリのフォーマット方法を以下の記事をご参照ください。

Mac ― USBメモリをフォーマット(初期化)する方法

2016.10.08

「macOS Sierra」をダウンロードする

▼次に「Mac App Store」にアクセスし「macOS Sierra」をダウンロードします。

macOS Sierra をダウンロードする

▼「macOS Sierra」をダウンロード後、このような画面が表示されますが「続ける」ボタンをクリックしないようにします。

macOS Sierra ダウンロード後に続けるボタンをクリックしない

▼そのまま「macOS Sierra インストール」を終了します。

macOS Sierra のインストールを終了させる
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カテゴリ: ユーティリティ, ライフスタイル
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「DiskMaker X」をダウンロードする

▼「DiskMaker X」を公式サイトからダウンロードします。

DiskMaker X をダウンロードする

記事執筆時点で「DiskMaker X 6 rc3」のバージョンであれば「macOS Sierra」のインストールディスク作成に対応済みです。

「macOS Sierra」のインストールディスクを作成する方法

まず「DiskMaker X」を起動すると「どのバージョンのOS X 起動ディスクを作成しますか?」と表示されるので「macOS Sierra(10.12)」をクリックします。

DiskMaker X を起動

▼次に「このソフトウェアを使用しますか?」で「このファイルを使用」ボタンをクリックします。

このファイルを使用を選択する

▼続けて「容量8GB以上のUSBディスク」ボタンを選択します。

容量8GB以上のUSBディスクを選択する

▼USBメモリを選択した状態で「このディスクを選択」ボタンをクリックします。

このディスクを選択する

▼「内容を消去してディスクを作成」ボタンをクリックします。

内容を消去してディスクを作成する

▼インストールディスク作成のためには管理者権限が必要となります。「続行」ボタンをクリックします。

続行ボタンをクリックする

▼ユーザ名とパスワードを入力します。

ユーザ名とパスワードを入力する

▼インストールディスクの作成途中でエラーが出ることがあります。エラーが出た場合は、一度USBメモリをMacから抜き、再度トライすると成功することがあります。

エラーが出たら一度USBメモリを抜いて再度試してみる

▼インストールディスク作成中は通知センターで作成状況を知ることができます。

インストールディスクの作成状況が通知される

▼インストールディスクが完成すると、このような画面が表示されるので「終了」ボタンをクリックします。

macOS Sierra インストールディスクが完成

これで「macOS Sierra」のインストールディスクの作成は全て完了です。

今回のポイント

トリゾー

「macOS Sierra」のインストールディスクはコマンドを使用して作成することもできますが、「DiskMaker X」を使えば簡単に作成することができます。

インターネット環境のない場所でMacを再インストールするときに必須のディスクとなりますので、是非準備しておくことをおすすめします。

以上、「macOS Sierra」のインストールディスクの作成方法でした。

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